よくある質問
サービスについて
当サービスは有料会員様のみ全てのコンテンツを閲覧できます。
下記URLより会員登録を完了すると閲覧できます。
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→ https://my72p.com/p/r/vqCY8HVX
基本的には誰でも入会して頂いて問題ありません。しかし、最低入会期間として5ヶ月間は設定させて頂いております。なので、1度入会しましたら5ヶ月間の継続というのが条件になります。
当サービスは1つの記事が3分程度で読めるようにわかりやすく、まとめています。なので、スキマ時間にサイトを開いてもらい記事を読むだけで、論文の知識を得ることができるので、サービスを利用する時間があるかの心配は問題ないと思います。
当サービスはビジネス初心者から中上級者の方まで使える内容になっています。記事の内容自体もいろんなレベル感の方が見られることを想定しておりますので、初心者の方でも理解しやすいように専門用語など難しいことは言い変えているので使いやすいサービスなので安心してご参加ください。
ログインについて
メールアドレスの変更をしたい場合は、下記ページの「Update」というボタンから変更してください。
https://bookmark-library.com/customer-dashboard/?tab=account
サブスクリプションの有料会員になっているのにも関わらず、記事が見れない場合はサイトにログインできておりません。HOME画面の右上のログインというボタンよりログインを完了させてください。
入力値が間違っています。
以下の踏まえた上で、入力内容を再度ご確認ください。
・半角英数字で入力されているか
・@が半角になっていないか
・スペース、または特殊記号が入っていないか
決済について
・クレジットカード情報の入力が正しくできているか確認してください。
・クレジットカードの上限額に達していないか確認してください。
・他のクレジットカードがあればそちらでも試してみてください。
お客様の方に問題がない場合でも決済システム上、決済に失敗することがあります。
決済で上手くいかない場合はこちらのLINEにてその旨をお伝えください。
【お問い合わせLINE】
https://puzzle33.ecai.jp/optin/5?ecaiad=4bx4rM5I
【お問い合わせメール】
info@bookmark-library.com
決済した日から1ヶ月毎に請求されます。
例)1月15日に決済した場合、次回は2月15日に決済されるという形になります。
変更手続きを行いますので、info@bookmark-library.comこちらまでお問い合わせください。
退会について
退会方法は
①退会申請用紙をダウンロードし、ご記入をしてください。
https://bookmark-library.com/work/withdrawal2.pdf
②記入した用紙を下記メールアドレスへお送りください。
info@bookmark-library.com
メール受信後、5営業日以内に退会手続きを完了させて頂きます。
※退会申請した月までお支払いは発生します。
例)1月に退会申請した場合、1月分までの請求がされ、2月分は請求が止まります。
入会時の利用規約に記載されておりますが、入会から5ヶ月間は退会できません。
5ヶ月未満で退会をしたい場合は、退会金が発生しますのでご注意ください。
③キャンペーンにて入会されたお客様に関しましては入会金免除の代わりに6ヶ月間のサービス利用を事前にお伝えしお約束して頂いております。
なので、6ヶ月未満での解約をする場合は入会金の29,800円をお支払いしていただくことになります。
お問い合わせについて
ご質問に関しましては、下記メールアドレスへメールをお送りください。
メールを頂いてから48時間以内にご返信させて頂きます(土日祝日を除く)。
メールアドレス:info@bookmark-library.com
適法性について
- 論文の価値は結果だけではなく、研究の背景や方法論にもあります。
- 著作権は著作物の創作によって生じますが、その著作物とは、日本の著作権法によれば、「思想又は感情を創作的に『表現したもの』であって、文芸、学術、美術又は音楽の範囲に属するもの」(2条1項1号)とされています。著作部として保護されるのは、その著作物が外部に『表現されているもの』でなければならず、アイディアそのものには著作物性は認められず、故に、著作権も認められません。
- 当サイトは他者のアイディアを基に実際のビジネスにどのように役立てると良いか述べているだけなので、著作権侵害の問題はない。
- 実験の詳細なデータやグラフがないのは、参照している研究のアイディアを基にしているため。
- 著作権法によれば、仮に表現を引用しているとしても、実験と結果の一部を自らの論評を裏付ける根拠や前提や参考として引用している場合は、「目的上正当な範囲内」として、引用が許されています(著作権法32条)
- 当サイトは元の論文から部分的に引用し、それを基に実ビジネスへの活用を考察している、これは適法と考えられる。